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長期総合計画基本構想
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まちづくりの基本的な考え方

私たちの暮らしは、高度経済成長期を通して、所得とともに生活水準も飛躍的に向上しました。これまでの時代は、経済優先の社会だったといえます。
しかし、今の日本人の生活は、ものが豊かで便利になったにもかかわらず、豊かさの実感が伴わないともいわれています。家庭や地域などでも人と人の結びつきは薄れたため、様々な課題が生じており、私たちは「ものの豊かさ」から「こころの豊かさ」を重視するようになってきています。
価値観が多様化し、一人ひとりが尊重される社会に変わりつつある今日、21世紀の七ヶ浜町においても、一人ひとりが自分らしい生き方を求めて、自由に目的や手段が選べる社会を築いていくことが求められています。
これからは、私たちを取り巻く様々な課題に対して、住民と行政との協働により、安心して、安全で充実した暮らしがおくれ、ゆとりある「心ゆたかなまち」をつくっていく必要があります。
時代の変化
| これまでの社会 | これからの社会 |
|---|---|
高度成長経済 |
安定成長経済 |
人口増加傾向 |
人口減少傾向・少子高齢化 |
大量生産 |
多品種少量生産 |
大量消費 |
資源リサイクル |
基盤整備・開発重視 |
既存施設の維持・活用 |
画一化・均一化 |
多様化・個性化 |
中央集権 |
地方分権 |
行政主導 |
住民と行政による運営 |
高度情報化 |
