うみ・ひと・まち 宮城県七ヶ浜町
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生涯学習センターからのお知らせ
平成19年度歴史資料館主催事業のスナップ写真集です。
町内の小学4年生から6年生までの32名が参加し、今年で21回目となる歴史資料館最大のイベント「だいぎ縄文まつり」が開催されました。勾玉づくり、弓づくり、染め物体験、スタンプ・クイズラリー、土器を使っての料理と内容は盛りだくさん。3日間とも天気は良かったものの、気温が30度を超える暑さには参加者、職員共に少々バテ気味でした。
今回は、資料館に博物館実習に来ていた大学生2人も、イベントのお手伝いをしていただきました。
歴史資料館が収蔵する縄文土器や民具を花器にして、秋の草花を生けるちょっと変わったいけばな展です。資料館は大木囲貝塚のある丘の上に建っており、周囲はとても静かでいけばなを鑑賞するには最高の場所です。
今年もたくさんの素晴らしい作品が資料館の展示室を飾りました。3日間で延べ150名を超える方々にご覧いただきました。
縄文土器づくりと土器焼きの2回講座の1回目ということで、オリジナルの縄文土器づくりをしました。縄文人は地面に葉っぱを敷いて、その上で土器を作っていたことから、まずは貝塚で葉っぱを採取。途中、貝塚も見学し葉っぱ探しそっちのけで、土器や貝殻を拾っていました。
完成した縄文土器は乾燥させて、10月20日に野焼きする予定です。
縄文土器づくり教室1土器づくり編(平成19年10月6日開催)に続いて2回目の縄文土器づくり教室。前回作った縄文土器をいよいよ焼きます。前日からの雨で開催が危ぶまれましたが、見事な快晴。絶好の土器焼きの日になりました。
まずは火の周りに土器を並べて温めます。温めないで直に火の中に入れてしまうと割れてしまいます。昼食には土器でチキンスープを作りました。これもおいしかった。昼食後、じっくり温めた土器をいよいよ火の中へ。板で上を覆って焼きます。
他にはないオリジナルの素晴らしい土器が完成しました。
大木囲貝塚にある柿の木からたくさんの渋柿が採れました。そのままでは食べられないので、干し柿にするため皮を剥いて紐で吊るして、事務室の窓の外で外気にさらしています。食べられるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。
大昔のアクセサリー、勾玉(まがたま)を作る教室を開催しました。勾玉づくり2回目、3回目という方も多く、皆さん手際よく作っていました。
今回は白色の石に加えて薄ピンク色の石を用意したのですが、作ってみると白色に近いものが多数、鮮やかなピンク色を想像して参加いただいた皆さん申し訳ありませんでした。
2時間たっぷり使って勾玉を作った方も多く、職員も驚く力作が出来上がりました。
知っているようでよく知らない宮城県内の史跡や博物館を巡るバスツアー。今回は東松島市里浜貝塚と登米市登米町を訪れました。朝から快晴で絶好のバスツアー日和でした。
1.奥松島縄文村歴史資料館、国史跡里浜貝塚(東松島市)
里浜貝塚は、大木囲貝塚と並ぶ縄文時代の大きなムラの跡で、現在史跡公園の整備が進められています。最初に解説員の方から説明を受けながら資料館内を見学。その後、貝塚へ徒歩で移動。
貝塚内にある貝層観察館では、貝塚を調査した時に樹脂で固めて土ごと剥ぎ取った貝の層を展示しています。よく見るといろいろな魚や動物の骨が混じっていて、縄文人はとてもおいしいものを食べていたということが分かります。(写真 歴史探訪バスツアーin宮城-01、02、03)
2.教育資料館、水沢県庁記念館、警察資料館(登米市登米町)
2番目の見学先は、登米市登米町。「みやぎの明治村」と言われるほど、歴史的な建物が点在しています。今回は教育資料館、水沢県庁記念館、警察資料館の3ヶ所をボランティアガイドと共に見学しました。ガイドの方から施設や町並みの特徴などを解説いただきました。(写真 歴史探訪バスツアーin宮城-04、05、06、07、08)
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