うみ・ひと・まち 宮城県七ヶ浜町
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2〜3頁 特集 新春座談会 探してみよう。未来へつなぐ町づくりのキーワード
4〜5頁 特集 新春座談会 探してみよう。未来へつなぐ町づくりのキーワード

正月用のしめ縄づくりを子どもたちに体験してもらおうと、12月16日に菖蒲田浜青少年健全育成会がしめ縄づくりを公民分館で行いました。当日は約70名の子どもたちが参加。特別に作っていただいた「2008」の縄を持つのは、今年の年女・年男の皆さんです。
町民の皆様、新年明けましておめでとうございます。すがすがしく、希望に満ちあふれた新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また日頃より町政各般にわたり温かいご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本町におきましては、昭和34年1月1日に第一歩を踏み出した町制が、本年で施行50周年を迎えます。今日の七ヶ浜を築き上げてこられた先輩諸氏に敬意を表すると共に、私も町政を担う責任の重さを改めて実感しているところでございます。引き続き、皆様の安心・安全な生活、そして元気と活力に満ちあふれる町づくりを目指し、邁進して参ります。
さて、我が国の経済におきましては、景気や雇用情勢は少しずつではありますが着実に改善されているものの、地方に住む私たちの生活におきましては未だその実感に乏しく、個人消費は依然として伸び悩んでいる状況でございます。さらには、今後も続くとみられる原油価格の高騰は、物価上昇や漁業経営等に深刻な影響を与えており、これからの景気の先行きにとって大きな不安要素となっております。
地方自治体におきましても、厳しい財政状況にあるものの、皆様の福祉向上のため、その役割は今後益々需要になってくると考えております。本町では、昨年8月に完成した新日本石油精製株式会社のプラント建設、そして平成22年完成予定の東北電力株式会社仙台火力発電所のリプレース(再設置)によって、町税の大きな割合を占める固定資産税の増収が見込まれております。しかしながら、地価の下落や三位一体改革による地方交付税の配分見直しなど、動向が不透明な要素もあり、今後も厳しい財政状況が続くものと予想されます。分権時代にふさわしい自立した町政運営のため、創意工夫に基づいた改革がより一層求められてくると考えております。本格的な少子高齢化社会における高齢者・介護福祉事業や子育て支援はもちろん、宮城県沖地震を始めとする大規模災害への対策や皆様の健康対策、地域活性化対策など、町政各般にわたり、今後も職員一丸となって誠心誠意取り組んで参ります。
町民の皆様におかれましては、本町の基本理念であります「心ゆたかな町」の実現に向け、町政への参画と町政各般にわたるご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
結びに、皆様のご健勝・ご多幸と、本年も希望に満ちた輝かしい一年となりますことを祈念し、年頭のごあいさつといたします。
平成20年元旦

今年、町政施行50周年を迎える七ヶ浜町。昨年4月から二期目に入った渡邊町政では、「安心」「元気」をキーワードに、まもなく平成23年度以降の町づくりの設計書とも言うべき「長期総合計画」づくりに取り組みます。
そこで今回の新春座談会では、将来の七ヶ浜を創るための町づくりのキーワードを探りながら、町民の視点からみた夢や理想について対談していただきました。









政策課 情報政策係(電話:357-7439)
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