うみ・ひと・まち 宮城県七ヶ浜町
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| 種別 | 名称 | 形状・内容 | 所在地 | 指定年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 歴史資料 | 国府厨印 | 鼻節神社改修工事の際に発見。作られた年代等は不明であるが、国府とは多賀城国府を示していると考えられる。方一寸三分、厚さ三分の古印。 | 七ヶ浜町歴史資料館寄託管理 | 昭和46(1971)年 |
| 史跡 | 湊浜薬師堂及び薬師座像並びに榧の木 | 湊浜「竹の水門」の故地と言われている。薬師堂は江戸中期頃の建造と考えられ、仁寿年(852)慈覚大師が彫ったと伝えられる薬師座像七体を祀る。境内には大師のお手植と言われる榧の大木がある。 | 湊浜砂山地内 | 昭和56(1981)年10月1日 |
| 史跡 | 鼻節神社 | 創建時の正確な記録は残されていないが、「御縁起」によると、孝安天皇の代に保ヶ崎(穂ヶ崎または吼坊ヶ崎)に勧請し猿田彦命を祀ったとされている。「日本総国風土記」では舒明天皇二年に圭田を賜り、光仁天皇の代に現在の垂水に移されている。「延喜式内神名帳」の名神大社に列せられ、明治10年塩竈神社の摂社となり現在に至っている。 | 花渕浜字誰道 | 平成2(1990)年4月1日 |
| 古碑 | 建治三年銘古碑 | 碑面上部に梵字で阿弥陀曼荼羅が表現されており、下部に建治三年(1277年)の銘と願文が彫られています。古碑の表面は平坦に加工され、丁寧に研磨されている一方で、その他の部分はほとんど加工がされていない、東北地方に一般的に見られる形態となっている。県内の最古の古碑は文永五年(1268年)建立のもので、この古碑もかなり早い時期にできたものと言える。当時の民間信仰の様子を伝える貴重な資料である。 | 代ヶ崎浜字影田 | 平成2(1990)年4月1日 |
| 天然記念物 | 下がり松 | 樹齢は不明であるが、樹高5.4メートル、幹周2.1メートル、最長樹枝9.15メートル。その樹相から、下がり松の愛称で親しまれている。 | 代ヶ崎浜字細田(亦楽小学校敷地内) | 平成2(1990)年4月1日 |
| 有形民俗 | 田邊希元撰田邊希積書「鰐鮫頭骨収納箱」附鰐鮫頭骨及び釣針 | 孝子権衛門の伝承に関わるもので、頭骨の収納箱には「封内風土記」「風土記御用書出」等を著した儒学者田邊親子の撰書による裏書きがあり、歴史的にも貴重なものである。 | 七ヶ浜町歴史資料館寄託管理 | 平成10(1998)年8月1日 |
| 無形民俗 | 吉田浜獅子舞 | 起源は不詳であるが、明治初期頃に地元漁民が石巻渡波方面から移入したと思われる。 | 吉田浜地区(吉田浜獅子舞保存会) | 昭和60(1985)年3月1日 |
七ヶ浜町歴史資料館(電話:365-5567)
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